[TOP PAGE]

最近の旅の相棒はほぼ4輪である。バイクのツーリング情報を楽しみにしている訪問者の方々には申し訳ない。こちらのページではその相棒を紹介します。

前々車 TOYOTA HIACE SuperGL 4WD

HIACE

形式 --
寸法 全長4690mm x 全幅1690mm x 全高1980mm
ホイルベース --mm
ミッション 4AT
ステアリングギア比 --
車両重量 --kg
エンジン形式 2800cc(3L) OHC ディーゼル
最高出力 91ps/4000rpm
最大トルク 19.2kgm/2400rpm

 これにバイクを積み込んであちこち遠征した。一番記憶に残っているのが富士山アタックと北海道旅行。
 富士山へはCRM250Rを積み込んで、現地まで高速道路で移動。それからバイクを下ろし、Mさん夫妻ご案内のもと、アタックツーリング。ほんとに楽しかったなぁ。
 北海道旅行はCRM80Rを積み込んで持って行った。なぜ250ccのバイクにしなかったかというと、原付で北海道を周ったことがないし、CRM250Rでは2度渡道経験があるから。
 中古で買って、オドメーターが16万キロを越えたあたりで不調になり、手放すことに。ハイエースはいいよぉ。また欲しい。次に買うならワゴン1KZのターボ付きにしたい。









前車 SUBARU LEGACY TOURING WAGON GT-B E-tuneII

LEGACY

形式 TA-BH5 D型
寸法 全長4680mm x 全幅1695mm x 全高1485mm
ホイルベース 2650mm
ミッション SS-4AT
ステアリングギア比 16.5:1
車両重量 1520kg
エンジン形式 2.0L DOHC 16valve 2ステージツインターボ
最高出力 260ps/6000rpm
最大トルク 32.5kgm/5000rpm

 ハイエースの前は、クロカン4駆にも乗ってました。2台連続ディーゼル2800ccが続いたので、次は普通の車に乗りたくてレガシィを購入。
 乗り心地もよく、長距離ドライブに向く。エンジンはそこそこパワーがあるものの、やはりATではその味が出し切れてないような感じ。やがてMTのダイレクト感が欲しくなる。冬場のエンジン始動直後のクリープが嫌(回転あがりすぎ!)。ノーマルのブレーキは効きが非常に甘く、ちょっと恐かった。特有のドコドコ音は好きだった。エンジンオイル漏れ、ATミッション交換等不具合もあり、わずか3万キロで手放す。









SUBARU IMPREZA WRX STi

IMPREZA

形式 GH-GDB E型
寸法 全長4415mm x 全幅1740mm x 全高1425mm
ホイルベース 2540mm
ミッション 6MT
ステアリングギア比 13.0:1
車両重量 1460kg
エンジン形式 2.0L DOHC 16valve AVCS ツインスクロールターボ
最高出力 280ps/6400rpm
最大トルク 42.0kgm/4400rpm

 マイカーは3台連続4WD(本質的なものが違うが)。荷物を入れるスペースが徐々に少なくなってきてます(爆)
 走るための作りがしっかりしている車。派手なのが嫌いというか苦手なので、地味な銀色。6MTは噂どおりに好感触。ブレンボはレガシィよりは遥かに良く効くが、慣れると少しものたりない。低速トルクも充分あり街乗りは非常に楽。飛ばしても流してもほんとに楽しい。暇があればいつも6MTを操作している。

インプレッサ/  燃費/

[TOP PAGE]
inserted by FC2 system